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Channel: 明るい朝の『お散歩日記』
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2021.08.21 六名 乙川頭首工

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昨日は久しぶりに雨のない一日。

(少しだけパラパラ降りましたが)

 

天気予報では昼くらいに

雨の予報だったので、

短めの散歩で六名方面へ。

 

イオンで買い物するものがあったので、

散歩の間にクルマの充電。

 

六名東緑道

鉄塔が立っている緑道

 

 

 

 

 

岡崎市体育館

 

体育館のグランド

 

 

 

 

 

筒井山 正福寺

 

浄土真宗 本願寺派の寺院

 

 

 

 

 

新宮神社

 

熊野神社、市杵島社を合祀しています。

 

拝殿前にあった木彫りの牛

何だろう?

 

六名神社

秋葉社、稲荷大明神、天神社を祀ります。

 

 

 

 

 

住宅街にあった立派な墓地

 

旧大庄屋 斎藤家

 

岡崎藩は、手永(てなが)と呼ばれる六つの

行政区画を設け、各手永に大庄屋を設置し、

支配させる行政システムを採用していました。

 

大庄屋は名字帯刀が許され、行政能力や

経済力を備えている者がなりました。

 ・山方手永  : 六名 斉藤家
 ・堤道手永  : 中ノ郷 長嶋家
 ・川西手永  : 下佐々木 太田家
 ・上野(長瀬)手永  : 中園 岩槻家
 ・額田(北山中)手永 : 薮田 神尾家
 ・東山中手永  : 洞 永井家

 

 

 

 

 

本日の目的地

 

占部用水になります。

 

乙川の堤防を しばらく歩くと、

 

見えてきました。

 

乙川頭首工

 

頭首工とは、

用水を河川から取水するため、

河川を堰き止めて水位を上昇させ、

水路へ流し込む施設のこと。

 

乙川でイベントがあると

ここで水量を調整しています。

 

塔の上に小屋

この塔って何だろうね。

 

ここの所の長雨で、結構ゴミが流れているのかな。

 

水量もだいぶ多い。

 

魚が登る魚道。

因みに、ひと気はありません。

 

 

 

 

 

 

河川敷の畑

 

堤防道路を歩きます。

 

何だこれ?

橋ではない。

この先も延びるのかな?

 

人がギリギリ歩ける幅

 

 

 

 

 

珍しいクルマを見つけた。

クイズ:このクルマは何でしょう?

日本では発売されなかった。

 

 

 

 

 

真宮遺跡

 

縄文時代晩期(約3,000年前)から

鎌倉時代(約700年前)にかけての複合遺跡

 

古墳時代の竪穴住居跡

 

土器のレプリカ

 

縄文時代の平地住居跡

 

たくさん土器が

ここって、土を固めているのかな?

 

愛知環状鉄道 六名駅

高架な立派な駅だけど無人駅

 

そろそろ戻ります。

 


 

(クイズの答え)

 MITSUBISHI ECLIPSE

 三菱エクリプス

 

 2009年型以降の4代目の後期型
 アメリカ工場で生産された北米専用車

 1〜3代目は日本に正規輸入されたが、

 4代目は輸入されませんでした。

 左ハンドルのみ。

 


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