能見神明宮大祭の続きです。
山車を探して歩き回ります。
●元能見中町
狭い町内の路地で曳かれています。
軽トラを改造した楽屋車。
祭女もカッコいい!
●元能見北町
元能見北は山車を持って
いないので、神輿を担ぎます。
(柿田、城北と共有)
●元能見南町
伊賀川沿いで見つけました。
イイ表情!
こんな小さい子でも大人の表情に。
お揃いの背文字が良い感じ!
能見の火の見櫓。
●材木二丁目
舞台の造りが良く分かりますね。
今年デビューなのかな?
お師匠様も心配で横に
付いて回ります。
扇子の使い方が面白いですね。
神社では巫女の舞が奉納されています。
●柿田町
ようやく見つけた最後の一輌。
八輌の山車を追いかけていると
最後の山車を見つけるときには
もう陽が傾いています。
今年からGPSを使った場所案内が
始まりましたが、居るはずの場所に
いなかったり、表示されていない
町があったり・・・
この太鼓の女性は毎年見掛ける。
満面の笑みの少女。
男方の踊りを披露。
カッコいいね!
元能見中、元能見南、材木二、柿田の
町曳きの様子です。
さて、この後 夜は八輌の山車が整列して
曳かれ、最後に宮入りするのですが、
朝から歩き回り、さすがに疲れました。
残念ですが帰ります。