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Channel: 明るい朝の『お散歩日記』
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空木建

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西枇杷島、問屋町の空木建。




山車の組上げ。

博物館以外では、初めて見た。


石取祭

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名古屋市西区則武新町の石取祭。




津嶋神社の祭礼。

喧しい祭り。

2016.05.29 西枇杷島 問屋町 空木建 ①

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今週末は清須市で西枇杷島まつりが開催されますが、

先週の日曜日はブロ友さんの情報で西枇杷島 問屋町の

空木建(唐木立)、山車の組み上げを見に行ってきました。

 

空木建とは幕や飾りのない山車のことを言うそうです。

 

●問屋町 頼朝車

現地に着いた時には胴山部分までは組み上がっていました。

 

墨書きのある箱にパーツが納められています。

 

並べられた たくさんのパーツ。

 

上山の屋根裏。 平成になってから修復されているのが分かります。

 

●橋詰神社

橋詰神社でも祭りの準備中。

 

狭い境内で作業しています。

 

四柱が立ちました。

 

裸なので山車の中も良く見えます。

 

上山の屋根が乗り始めました。

 

 

パーツの墨書きも丸見え。

これも平成になってからのパーツ。

 

 

骨組みは完成し、装飾類が山車の前に並べられます。

 

見事な金細工。

 

まだまだパーツはあります。

 

カラフルな花柄装飾。

 

貝殻の飾り。

本物なのか? それともイミテーション?

 

屋根から降りるときは、人間を踏み台にします。

 

まだ、しばらく時間が掛かりそうなので、お散歩に行きます。

2016.05.29 西枇杷島 問屋町 空木建 ②

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少し他の山車蔵の様子を見に行きます。

 

●橋詰町 王羲之車の山車蔵

名鉄名古屋本線沿いにある山車蔵。

祭りの準備中。

 

●東六軒町 泰亨車の山車蔵

こちらも祭りの準備中。

 

現在は立派な山車蔵がありますが、数年前までは

問屋町と同様に空木建をやっていたそうです。

 

 

●西六軒町 紅塵車の山車蔵

ひと気がない。

準備は終わったのか? これからなのかな?

 

●杁西町 頼光車

これは、どういう状態か?

そばに山車蔵はない。

この状態で普段から保管されているものなのか?

 

湿気でダメになりそうだが・・・

 

西枇杷島は美濃路の宿場町です。

所どころに古い建物が残ります。

 

屋根神様がありました。

 

今年の西枇は一方通行になると噂を聞きましたが、

どうやら花火の時間だけのようです。

 

 

●問屋町 頼朝車

再び空木建です。

 

上山の装飾が だいぶ付きました。

 

部品が合わなくて往生しています。

 

上山完成。

 

ここで昼休憩になりました。

 

まだ梶棒が付いていません。

 

棒締めがあると聞いていましたが、午後からになるようです。

この次の用事があるので、残念ながら立ち去ります。

 

立ち去ろうとしたときに、問屋町の方に

「朝からご苦労様です!」と言われ、お昼ご飯の

おにぎりを頂きました。

こちらかこそ、良いものを見せて頂き、お礼を

言わないといけない立場でしたが・・・

 

コンビニでお昼ご飯の調達を考えていたので助かりました。

コンビニおにぎりに慣れた身としては、懐かしい味で

美味しく頂きました。 

 

ありがとうございました!

筒井町/出来町 天王祭

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先週に続き今週も名古屋。




The名古屋山車。







二町合せて五輌すべて見れた。


2016.05.29 津嶋神社祭礼 石取祭 ①(神社前)

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先週の日曜日、西枇杷島の空木建を見たあとは、

庄内川を渡ってすぐの名古屋市西区則武新町(旧平野町)の

津嶋神社祭礼 石取祭を見に行きました。

 

ここ数年、毎年訪問しています。

 

●三番車

三輪のミニ山車。

有名な桑名の石取祭から買い入れたものらしいです。

 

車両後部には太鼓と鐘。

 

●二番車

三輌基本的には同じ形。若干装飾が異なります。

石取山車(さんしゃ)と書かれていますが、本場桑名では

祭車(さいしゃ)と呼ばれています。

 

お昼に行くと山車は動きません。

近所の子供たちが太鼓と鐘を自由に叩いています。

 

●一番車

船のマストのような柱に掛かった提灯が独特です。

 

太鼓の上には屋根(幕?)があります。

 

屋根裏の模様が見事。

 

 

●津嶋神社

石取祭は、この津嶋神社の祭礼です。

 

津嶋神社正信寺境内にあります。

 

名古屋の祭礼らしい提灯門が建ちます。

 

石取山車。

 

三輌の山車。

 

太鼓と鐘を叩く子どもたち。

しばらく山車は動かないので、子どもたちを見学。

 

派手な衣装だね。

 

小さな子どもも叩きます。

 

衣装って統一されていないのかな?

 

大人も叩きます。

 

大人の方が音に迫力があって聞いていて楽しいですね。

 

おばちゃんも叩きます。

 

パンツがヤンキーっぽい感じの子供。

 

髪の毛も染めています。

親の趣味なんだろうけど、ヤンキーにしか見えない・・・

 

 

そろそろ山車が曳かれる時間です。

2016.05.29 津嶋神社祭礼 石取祭 ②(町曳き)

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町曳きが始まります。

 

●三番車の町曳き

三番車と二番車の出発シーンから三番車の

町曳きシーンに移ります。

 

●三番車

山車の町曳き。

このあたりは市営住宅が立ち並びます。

 

町曳きの最中は子供たちが太鼓と鐘を叩きます。

 

前輪にはキャスターを履かせて操舵しやすくしています。

今まで こんなの履いていたかな?

 

 

普通の住宅街なので風情はない。

 

奉賛を払った家に向かって柱を向けます。

柱の先端に大麻のようなものが付いているので

お祓いのようなものかな?

 

 

●二番車

二番車と交差したので、今度は二番車に

ついて回ります。

 

基本的に同じですが・・・

 

子どもたちが叩くのは同じ。

 

太鼓は順番待ちの状態。

 

ビルの合間を曳きます。

 

神社の前の国道も曳かれます。

 

 

●一番車

公園に停車中。

大人たちが叩いているので見学。

 

迫力が違う。

 

半被がいろいろあるね。

 

本場桑名からも叩きに来ると聞いたので、

半被が違うのかな?

 

最後の早打ちは見事ですね。

 

 

 

 

●三番車

三番車は神社前に戻っています。

最後は子供たちの早打ちも見られます。

 

 

 

動きがなくなったので帰ります。

夜は提灯に火が灯り曳かれるようですが、

そこまでは待てません。

朝から空木立~石取祭と はしごして疲れたし・・・

 

 

 

●ノリタケの森

名古屋駅が近いので名古屋駅まで歩きます。

ノリタケの森越しに見た名駅の高層ビル。

 

煙突と鯉のぼり。

 

赤レンガの工場跡建物。

悠紀斎田お田植えまつり

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二年振に来た。
市の記念施設ができて祭りの様子がだいぶ変った。

田植えまで待機中。
式典は雨のためか室内でやっている。



山車まつりばかりだったので来たけど、
西枇杷島に行ったほうが良かったかなぁ。



2016.06.05 悠紀斎田 お田植えまつり

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先週の土曜日は名古屋市の筒井町/出来町の

天王祭に行ってきましたが、写真と動画の整理が

終わっていないので、順番を入れ替えて日曜日の

『お田植えまつり』について書きます。

 

●悠紀斎田

いつの間にか柵に囲われるようになってしまいました。

見難いです。

 

岡崎市の六ッ美町(当時 碧海郡六ッ美町)は

大正天皇の大嘗祭にお米を献上する斎田に

選ばれました。

京都より東の斎田を悠紀斎田、西の斎田を

主基斎田と呼びます。

今から101年前のことで、昨年は100周年だった

ので秋篠宮殿下が参列されました。

 

式典は、長い長い来賓の紹介と挨拶が続き、

退屈です。今年は午前中が雨だったので、

室内で式典が行われ、声だけが聞こえてきます。

 

式典が終わりお田植え行事が始まりました。

神服を着たおっさんと子どもたちが お田植え

歌を唄います。

 

お田植え担当とお田植え踊り隊が入場。

 

まず、田を祓い清めます。(柵が邪魔)

 

田を均します。(柵が邪魔)

 

田植えが始まりました。(柵が邪魔)

大人の女性が田植えをします。

その後ろには苗を持った小学生。

 

田植えの様子は、こんな感じ。(柵が邪魔)

 

お田植え踊りも始まりました。

 

田の周りを踊り歩きます。

 

踊るのも大人の女性と小学生女子。

 

動画だと、こんな感じ。

 

昨年は山車まつりを見に行ったので、来れ

ませんでしたが、斎田のまわりに柵ができたり、

広場の半分が駐車場になって殺風景になる

など、だいぶ祭りの雰囲気が変わりました。

 

有名になり、広場も整備されると聞いていたので、

期待していましたが、何か悪い方に転んだ感が

あります。

 

お土産に斎田米の『萬歳』を頂きました。

一度は途絶えた品種を復活させたもです。

岡崎市の蔵元『丸石醸造』が、このお米で

日本酒を作っているので酒米のイメージが

強いです。(Click

しるこサンドアイス

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愛知県ローカルお菓子「しるこサンド」とあずきバーで有名な井村屋のコラボ。




こしあんアイスに「しるこサンド」が乗っています。
アイスはクッキーを粉にしたような食感。
美味しく頂きました 爆笑

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山車まつり 2016 (西枇杷島の空木建 と 則武新町の石取祭 を追加)

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今年に行った『山車まつり』をまとめています。

5/29(日)は西枇杷島 問屋町の空木建 と
名古屋市西区の石取祭に行ってきました。



5/29 西枇杷島 問屋町 空木建 → Click



5/29 石取祭 → Click


<<今年行った山車まつり>>
赤字は今年 初めて行ったまつり)
      6/ 4 名古屋市 出来町・筒井町 天王祭 → Coming soon
  5/29 名古屋市 津嶋神社例大祭 石取祭 → Click
 16  5/15 
名古屋市 若宮まつりClick
 15  5/15 大垣市 大垣まつりClick
 14  5/ 9 岡崎市 能見神明宮大祭(2日目) → Click
 13  5/ 8 岡崎市 能見神明宮大祭(1日目) → Click
 12  5/ 4 半田市 潮干祭 → Click
 11  5/ 2 知立市 知立まつり → Click
 10  4/24 常滑市 大野祭り → Click
 09  4/16 常滑市 小倉地区祭礼 → Click
 08  4/16 常滑市 西ノ口祭り → Click
 07  4/16 半田市 下半田まつりClick
 06  4/10 岡崎市 須賀神社祭礼 → Click
 05  4/ 9 豊田市 足助春まつり → Click
 04  4/ 2 犬山市 犬山祭 → Click
 03  3/27 常滑市 坂井まつりClick
 02  3/27 美浜町 上野間まつりClick
 01  3/20 半田市 乙川まつり → Click

<<番外編>>
     清須市西枇杷島 問屋町 空木建 → Click
 ・ 5/ 1 岡崎市 能見神明宮の大祭 ギャラリー展示→
Click
 ・ 4/29 津島市 麩屋町/池之堂 からくり披露 → Click
 ・ 3/26 岡崎市 守り伝える 能見神明宮大祭 → Click
 ・ 2/28 半田市博物館 下半田田中組 祝鳩車 → Click
 ・ 2/24 三重県関市 関市の山車蔵 → Click
 ・ 1/31 豊川市牛久保町 西若組大山車復元記念神事 → Click
 ・ 1/17 半田市博物館 山車組上げ作業(下半田中組 祝鳩車) → Click
 ・ 1/10 半田市博物館 山車解体作業(下半田北組 唐子車) → Click


<<過去の山車まつり>>
 2015年の山車まつり → Click
 2014年の山車まつり → Click
 2013年の山車まつり → Click
 2012年の山車まつり → Click


<<山車本コレクション>>
 山車本コレクション → Click

2016.06.04 出来町・筒井町天王祭 ①(出来町 その1)

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遅くなりましたが、先週の土曜日は名古屋市中区の

出来町天王祭(前日)と筒井町天王祭(初日)に行って

きました。

出来町と筒井町は隣町で日曜日には徳川園で

両町の山車曳き揃えが行われます。

 

ここの祭りは西枇杷島まつりと重なるので四年ぶりの訪問。

 

●新出来町(西之切) 鹿子神車(かしかじんしゃ)

9:00過ぎには大曽根駅で下車し、新出来交差点で山車を発見。

 

典型的な名古屋型の山車。

衣装もいかにも名古屋。

 

都会で曳かれる山車も名古屋ならでは。

 

半被は西の文字

 

 

 

女性の頭に載っている おかめの面が良いですね。

 

山車を持ち上げて方向転換するのも名古屋型。

 

采振り人形。

 

ひょっとこ の面の女性もいますね。

 

 

 

●出来町(中之切)河水車(かすいしゃ)

車と並んで大通りを曳かれます。

 

 

意外と女性も多い。

 

采振り人形。

 

半被は出来の一文字かな。

 

名古屋の囃子方は浴衣が多い。

 

子どもたちも張り切っています。

 

ちょっとボケがきつ過ぎた。

 

持ち上げずに引き摺って転回。

 

 

お囃子は、おっさん。

 

出来町には、三輌の山車がありますが、もう一輌は

昼まで動かないので、筒井町に向かいます。

 

●祭りポスター

持っていっていい、と言われましたが、

テープがべったりなので遠慮しました。

2016.06.04 出来町・筒井町天王祭 ②(筒井町 その1)

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出来町から筒井町に向かいます。

 

●筒井町 湯取車(ゆとりぐるま)

赤い幕が多い名古屋型では珍しい縦縞の幕。

永谷園のお茶漬けのパッケージみたい・・・

 

上山からぶら下がっている追幕みたいなものは

何だろうか。

 

山車を持ち上げて転回。

前の人の帯を握り締めます。

 

上を見る人、うつむく人、いろいろいます。

 

お囃子は子供。

衣装はやはり浴衣。

 

町のお偉いさんの家の前で からくり奉納。

正座します。

ちなみに、半被は湯の文字。

 

からくりは湯取神事。

 

笹を持っています。

 

釜が見えませんが、笹ではたくと湯気に見立てた

紙吹雪が舞います。

 

町中を曳き回します。

 

広い歩道に乗り入れました。

 

物部神社(石神神社)にお参り。

 

鳥居の前に山車を曳き入れます。

 

からくりを奉納した後はお参りです。

 

境内から見た山車。

 

お祭りポスター二種類。

 

どんてんの後に木遣り唄からお囃子の町曳き、

そして神社前のからくり奉納まで。

 

 

筒井町には二輌の山車がありますが、

昼過ぎまで動かないので、少し早目に昼食をとります。

2016.06.04 出来町・筒井町天王祭 ③(出来町 その2)

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筒井町から再び出来町に来ました。

午前中に見れなかった王羲之車を見に行きます。

 

●出来町 河水車

途中、休憩中の河水車がいました。

上山の屋根を上げています。

 

四体の からくりも 良く見えます。

 

●中天王社

出来町の山車蔵と須佐之男神社。

ちなみに、天王社の祭神は須佐之男命です。

 

山車蔵の中でお食事中。

 

●東天王社

古出来町の山車蔵と須佐之男神社。

 

●古出来町(東之切) 王羲之車(おうぎししゃ)

出来町の山車は、みな典型的な名古屋型。

これから曳き出しです。

 

采振り人形。

きれいな台の上に乗っています。

 

蔵からの曳き出し~上山屋根上昇~

からくり奉納~木遣り唄と長いですが・・・

 

東のうちわ。

ちなみに出来町は西・中・東と同じスタイル。

 

半被は古の文字。

 

大通りに出てきました。

 

ビルと背比べ。

 

 

梶方は10人。

真ん中の人だけ帯を掴んでいますね。

 

ドスンと戻します。

 

 

これで出来町の三輌の山車は見学しました。

残り筒井町の一輌も曳き出されるので見に行きます。


2016.06.04 出来町・筒井町天王祭 ④(筒井町 その2)

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再び筒井町に来ました。

 

●筒井町 神皇車(じんこうしゃ)

筒井町 二輌目、本日 五輌目、最後の山車です。

上山の屋根が上がっています。

 

前山、上山が朱塗りの珍しい山車。

 

幕も薄い青で珍しい。

 

上山の屋根を下げてしまった。

 

派手な髪型の浴衣の少女。

 

梶方。

 

囃子方は大人。

 

湯取会館。

湯取車の祭人の詰所。

 

 

前輪を持ち上げます。

 

 

山車組のカメラマンが邪魔・・・

 

湯取車と神皇車が出会い、二輌並んで曳かれます。

 

筒井天王社の前でからくりの奉納。

 

 

奉納が終わり二輌の山車が動き出します。

 

湯取車納庫と筒井天王社。

 

●建中寺

尾張徳川家の菩提寺。写真は総門。

 

総門脇にある神皇車本陣(天王社)。

 

筒井町会館。神皇車の祭人の詰所。

 

神皇車納庫。

小学校の裏にあり、ここは天王社がありません。

 

 

 

このあと再び、出来町に行きましたが、その後

筒井町に戻ってきました。

その時の写真も、掲載します。

 

二輌が並び、上山に幕を付けています。

 

幕は霞幕と言うそうです。

 

霞幕はからくり人形を日差しから保護するものらしいです。

 

 

 

この後、再び出来町に戻ります。

2016.06.04 出来町・筒井町天王祭 ⑤(出来町 その3)

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全ての山車を見たので帰ろうかと思いましたが、

三輌の山車が揃う「出会い」があるので、

再び出来町に戻ってきました。

 

●新出来町 鹿子神車

全ての山車を見たので、あとは気楽に回ります。

 

辛そうだね。

 

 

落とすときの道の傷つき防止なのか車輪に

座布団をあてがいます。

 

 

●西天王社

新出来町の山車蔵と須佐之男神社。

 

 

 

●古出来町 王羲之車

お囃子。

 

今回は、この写真が気に入った。

 

 

ローアングルから撮りまくり。

 

ファインダーを見ていないので、大半は捨て・・・

 

夕方になると、今にも雨が降りそうな空になってきた。

 

曇り空は明るさの調整が難しい。

空は白とび・・・

 

 

 

 

●出来町 河水車

やはり、ローアングル。

 

向かって右のおじさん、なんか辛そう・・・

 

 

 

半被の文字は何だろう。

 

 

ローアングルで撮ると男のお尻、びみょ~

 

 

ここで、一度 筒井町を見に行きます。

それが、④の最後に載せた写真。

 

●出来橋

 

橋にあった飾り。

 

ようやく、山車が集合を始めました。

 

●出来町の出会い

左から王羲之車、鹿子神車、河水車。

 

朝の9時から夕方の6時まで歩き疲れたので、

そろそろ帰ります。

出来町と筒井町の間を行ったり来たり、疲れた~。

 

ちなみに、翌日 日曜日の朝は雨だったので、徳川園 山車揃えは中止。

午後からは晴れて、山車曳きは行われたようですが・・・

 

 

 

さてさて、これで 7月までは山車祭りがありません。

しばらく、ゆっくりできます。

2016.6.11 東公園 菖蒲まつり

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遅くなりましたが、先週の土曜日は

岡崎市内を岡崎市内をお散歩。

 

●乙川

乙川大橋を渡ります。

 

●東公園

岡崎市東公園の菖蒲まつりに来ました。

 

毎年 来ています。

あまり咲いていない時期が多かったですが、

今年は見頃。

 

お昼近かったので、花に元気がない。

もう少し早い時間が良かったかな?

 

この日のカメラはリコーのGXR。

リコーのカメラは接写に強い。

 

あじさいとのコラボ。

あじさいは少し早いかと思っていましたが、

こちらも見頃。

 

菖蒲とあじさい。

 

鮮やかな色。

 

あじさいだけでも絵になるね。

 

あじさいと菖蒲。

 

 

見頃だったので花見客がたくさん。

この日も見知らぬ人に写真を撮るように

お願いされました。

何故か写真をお願いされることが多いです。

頼みやすい顔つきなのかな。

 

菖蒲園を後にして公園内をお散歩。 浮見堂

 

●旧本多忠次郎邸

岡崎ゆかりの本多忠勝の子孫が住んでいた邸宅。

東京から岡崎に移築されています。

 

何度も入っているので、この日は中に入らず。

 

あじさいと洋館。

 

公園を後にして、市街地の西に向かって歩きます。

 

●岡崎市役所

いつもの空中廊下。

 

●乙川

乙川沿いを歩きます。

木のトンネル。桜の時期は桜トンネルになります。

 

この時期はお花がいっぱい。

 

明代橋。

 

明代橋からの眺め。

 

●名鉄名古屋本線 東岡崎駅

ここのところ変化なし。

ん?屋上にあったものが無くなった。

2016.06.12 半田市博物館 殿海道山 源氏車

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日曜日は半田までクルマでお出掛け。

 

●半田市博物館

既に今年は4度目かな?

 

●乙川 殿海道山 源氏車

3月の乙川まつり(Click)で見た源氏車が展示中。

次週には展示替えになるので見に行きました。

 

 

これはスマホで撮影。

スマホの方がキレイに撮れる?

 

最近、梶棒に掛けられた綱がお気に入り。

 

後ろ姿。

 

源氏車に関する展示もあります。

 

半被。

 

彫刻。

 

上からも眺めます。

 

上山。登ってみたい・・・

 

追幕はない。

 

からくりの展示もあります。

 

 

 

山車を見終わった後は半田市内をお散歩。

いつもは博物館から中心市街に降りて行きますが、

この日は郊外の住宅街をお散歩。

特に見るものはありませんでしたが、

初めてなので楽しい・・・

 

●名鉄河和線 成岩駅

名鉄標準タイプの かまぼこ型の駅舎。

線路沿いを歩きます。

 

●名鉄河和線 知多半田駅

 

●白山神社

駅の西側にあります。

まだ見たことがないですが、協和地区の山車祭りが

この神社の祭礼になります。

 

岡崎では見掛けないタイプの狛犬さん。

 

境内に蔵があります。

これは山車蔵? 違いそうだけど・・・

 

山車は、この坂を上って境内に曳き込まれるそうです。

凄い急坂。

山車漫画

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今日は珍しく仕事で会議などの予定もなかったので久しぶりに休暇を取得。

市役所にも行きたかったので。

のんびりしています。



スマホに写真を漫画風にするアプリを入れてみた。




けっこう いい感じに仕上がった。

(西之口まつり 西寳車)

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