昨日は、安城市歴史博物館へ。
笙の塔
今も昔も変わらない
あくなき美への探究心
特別展
美vid
Ukiyo-e!
ー美人画浮世絵展ー
浮世絵は江戸の市民に
親しまれた大衆的な美術であり、
なかでも当時の女性を描いた
「美人画」は、時代や国を越えて
今でも愛され続けています。
町人や働く女性たちの日常風景、
理想的な美しさをもつ遊女や茶屋の娘など、
様々に描かれた「美人画浮世絵」は
当世の女性たちにも影響を与え、
今でいうファッション誌をみるように
あこがれをもって親しまれました。
本展では、今も変わらないあくなき
美への探求心を、江戸の女性たちが
お手本にしながら楽しんだ
「美人画浮世絵」をとおして紹介します。
安城歴博も年に1回 浮世絵展を
開いています。
一般的な浮世絵展と異なり、
テーマの目の付けどころが良いですね。
浮世絵展になると観客が多くなるのには
うんざりします。
普段の企画展は空いているのにね。
この後は、いろいろと買い物。
午後からは庭の草取り。
1m近い高さまで、
雑草が伸び放題。
1時間半近く、草取りを
していましたが、
ついつい熱中して、
水分補給を忘れて
倒れそうでした。
夕方から散歩に行こうと
思っていましたが、
ノックダウン状態。
腰や背中、腕も痛い…